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https://w.atwiki.jp/javamock/pages/15.html
HelloWorld.java 下記のHelloWorld.javaについて簡単にですが解説します HelloWorld.java class HelloWorld { public static void main(String[] args) { System.out.println("Hello World"); } } クラス クラスは以下のように記述します 修飾子 class クラス名 extends スーパークラス implements インターフェース, インターフェース, インターフェース ...{ フィールド,コンストラクタ,メソッド,内部クラスなど } 修飾子 以下の修飾子を指定します ※記述しなければデフォルトの修飾子になります 修飾子 修飾子種別 public アクセス修飾子 protected アクセス修飾子 private アクセス修飾子 static スタティック修飾子 final ファイナル修飾子 abstract 抽象修飾子 strictfp 厳密浮動小数修飾子 extends スーパークラス 継承するクラスを指定します ※記述しなければ「extends java.lang.Object」になります implements インターフェース, インターフェース, インターフェース ... インターフェースを指定します ※インターフェースが必要なければ記述しません メソッド メソッドは以下のように記述します 修飾子 戻り値 メソッド(引数,引数,引数,...) throws 例外クラス,例外クラス,例外クラス... { 処理など } 上記のHelloWorld.javaでは以下の箇所です public static void main(String[] args) { System.out.println("Hello World"); } ※javaコマンドで実行されるクラスは以下シグネチャを持つmainメソッドが定義されている必要があります ※実行後最初に呼び出されるメソッドです public static void main(String args[]) 修飾子 以下の修飾子を指定します ※記述しなければデフォルトの修飾子になります 修飾子 修飾子種別 public アクセス修飾子 protected アクセス修飾子 private アクセス修飾子 static スタティック修飾子 final ファイナル修飾子 abstract 抽象修飾子 native ネイティブ修飾子 synchronized 同期修飾子 strictfp 厳密浮動小数修飾子 戻り値 戻り値のデータ型を指定していします ※voidを指定すると何も返しません 引数 引数を指定します 上記のHelloWorld.javaでは以下の箇所です String型の配列を引数としています String[] args throws 例外クラス,例外クラス,例外クラス... 例外クラスを指定します 指定した例外が発生したとき例外を投げます System.out.println("Hello World"); java.lang.Systemクラスのフィールドout(java.io.PrintStreamクラス)の メソッドprintln()に引数として"Hello World"を渡すことでHello Worldと出力します
https://w.atwiki.jp/java_pro/pages/20.html
import java.io.*; public class IndexOf { public static void main(String[] args){ String line; BufferedReader reader = new BufferedReader(new InputStreamReader(System.in)); try { line = reader.readLine(); while (line != null){//lineがnullで無い限り繰り返す int n = line.indexOf("java");//indexOfメソッドで"java"を検索 if (n = 0){//indexOfメソッドの戻り値が0以上ならば(見つからない場合は-1を返す。) System.out.println("じゃばじゃば");//"じゃばじゃば"を表示 } line = reader.readLine();//次の入力 } } catch(IOException e) { System.out.println(e); } } }
https://w.atwiki.jp/limixp/pages/14.html
Javaプラットフォームのエディションについて整理します. Java SE (バージョン 6.0 以降)Java Platform, Standard Edition. (バージョン 5 以前)Java 2 Platform, Standard Edition.俗にいうJ2SE. デスクトップマシン用. Java EE (バージョン 5.0 以降)Java Platform, Enterprise Edition. (バージョン 4 以前)Java 2 Platform, Enterprise Edition. 俗にいうJ2EE. Webサーバ用. Servlet, JSP, EJB, JNDI, JTAなどの機能を提供. Java ME Java Platform, Micro Edition. 携帯電話, PDA, テレビ用. バージョンの表記について Javaのバージョンを1.4.0や1.5.0と表記する場合と,4.0や5.0と表記する場合があります. 1.4.0というような表記は開発バージョンのことを指し,4.0という表記は製品バージョンのことを指しています.1.4.0と4.0は表記の方法が違うだけで全く同じバージョンを指していると思って良いと思います. トップページ
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■JRE,JDKのDownload アーカイブ http //java.sun.com/products/archive/ http //www.oracle.com/technetwork/java/archive-139210.html 最新 http //java.sun.com/javase/downloads/ http //www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/ ■JavaApplet ネットワークを通してWebブラウザに読み込まれ実行されるJavaのアプリケーションの一形態。 ■Servlet Java Servlet サーバ上でウェブページなどを動的に生成したりデータ処理を行うために、Javaで作成されたプログラム及びその仕様である。 サーバサイドJava ■JSP JavaServer Pages JavaServer Pages(JSP)は、HTML内にJavaのコードを埋め込んでおき、Webサーバで動的にウェブページを生成してクライアントに返す技術のこと。 Javaのコードは、 %と% 記号で囲まれた部分に書かれる。HTMLの中にスクリプトが断片的に見えるため、この記法をスクリプトレットと呼ぶ。 ■JSF JavaServer Faces Java ベースの Webアプリケーションフレームワーク Install ■Java6 リリースノーツ http //java.sun.com/javase/ja/6/webnotes/ReleaseNotes.html ■Java6 サイレントインストール http //java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/technotes/guides/deployment/deployment-guide/silent.html ■コントロールパネル内のJavaの設定を開く コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行。 control javacpl.cpl Win7では出なかったんだが...どういう条件で出ないんでしょ? →コンパネの出し方が変わった? C \Program files\java\jre*****\bin\javacpl.exe を実行すればコンパネが起動する。 http //java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/technotes/guides/plugin/developer_guide/version.html ココ見たら、Java6からはexe叩く方が正しいコンパネの開き方らしい。 【tips】 unsupported major.minor versionについて ■サクラエディタでタグを生成する タグ生成時のコマンドラインオプションに以下を記述 --langmap=JAVA .java.inc --java-types=c+f+i+m ■log4jとかを使うまでも無いけど、fileに処理内容を出力したい場合 import java.io.BufferedWriter;import java.io.File;import java.io.FileWriter;import java.io.PrintWriter; : : File fd;PrintWriter pw = null;try{ fd = new File("/tmp/csr/test.log"); pw = new PrintWriter(new BufferedWriter(new FileWriter(fd, true))); pw.println("hoge");}catch(Exception e){ System.out.println("例外 " + e);}finally{ if(null != pw){ pw.close(); }} 【framework】 Hibernate 更新日: 2015年03月18日 (水) 20時22分31秒 -Xms256m -Xmx768m -XX PermSize=64m -XX MaxPermSize=128m とかやってヒープとパーマネントメモリサイズ変えれる -- (s1n) 2011-05-26 09 36 38 http //software.fujitsu.com/jp/manual/manualfiles/M080099/J2UZ9570/03Z2A/index.htm これの7章良い事書いてある。 -- (s1n) 2011-06-09 17 50 17 JavaHeapについて http //www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0907/10/news002.html -- (s1n) 2011-06-25 11 17 56 http //www.javadrive.jp/ Java関係詳しく書いてある -- (s1n) 2011-09-30 15 08 47 java.util.Propertiesクラスを使えば、*.propertiesファイルに格納したパラメータを容易に操作できる。 -- (s1n) 2012-08-29 10 43 26 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Java開発環境のインストールが済んだらさっそくプログラムを書いてみます. 本当にインストールできているかの確認にもなります. Hello World!プログラム プログラムから画面上に「Hello World!」と表示させるプログラムをJavaで作ります. プログラムを書くためにテキストエディタを用意する必要があります。Windows標準のメモ帳(notepad.exe)でも構いません. オススメなテキストエディタはTeraPadやSakura Editorが挙げられます. 仕様は以下の通りとします. クラス名は HelloWorld . 「Hello World!」を標準出力に出力する greetWorld()メソッド. HelloWorldクラスのインスタンスを生成し,greetWorld()メソッドを呼び出すmain()メソッド. public class HelloWorld{ public HelloWorld(){ //コンストラクタ } public void greetWorld(){ System.out.println("Hello World!"); } public static void main(String[] args){ HelloWorld instance = new HelloWorld(); instance.greetWorld(); } } これをHelloWorld.javaというファイル名で保存します. 保存先はC ドライブの直下に java というディレクトリを作成し, C \java\に保存します. 保存後,このプログラムをコンパイル~実行は以下のようにします. コマンドプロンプトを起動します. HelloWorld.javaのファイルがあるディレクトリにcdコマンドで移動します.cd C \java\ HelloWorld.javaをjavacコマンドでコンパイルします.javac HelloWorld.java するとHelloWorld.classというバイトコード(クラスファイル)が生成されます.dirコマンドで確認できます. クラスファイルをjavaコマンドで実行します.java HelloWorld 「Hello World!」と表示された成功です. もしjavacコマンドでエラーが出た場合はソースに誤りがあります. エラーの内容からソースの内容を良く確認し,コンパイルしなおしてください. 以上で最初のJavaプログラムは終わりです. トップページ
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Javaプログラムを実行する際の引数について復習しましょう。 コマンドプロンプトでプログラムのソースコード が置かれているフォルダに移動して。 javac Hogehoge.java と「javac」というコマンドの後にファイル名を指定してあげると コンパイルができます。 コンパイルをすると「Hogehoge.class」のように クラスファイルが同じフォルダに生成されます。 ここで java Hogehoge と「java」というコマンドの後にクラス名を指定してあげると プログラムが実行されます。 コマンドラインの引数(実行時の引数) プログラムを実行する際に、メソッドのように引数を渡すことが できます。 プログラムはmainメソッドから実行されますよね。 public static void main(String[] args) というふうにmainメソッドを宣言すると思いますが、ここの 「args」というString配列にコマンドラインの引数(実行時の引数)が 渡されます。 たとえば、 java Hogehoge moge fuga java のようにプログラムを実行したとすると "moge fuga java"の部分がコマンドラインの引数として渡されます。 これはプログラムで String args[] = {"moge", "fuga", "java"}; と宣言されたような形になります。 なので、この実行時にはargs[0]には"moge"という文字列が入っています。 ※プログラムを実行する際に任意に引数を渡すことができるということなので、 コマンドラインの引数を渡していなければargs[0]などは存在しない。 ※コマンドラインの引数として渡すことが出来るのは文字列のみ ○3級の人向けの課題。 コマンドライン実行時に受け取った引数を番号を付けて順番に 表示するプログラム「ArgsTest01.java」を作りましょう。 例) java ArgsTest01 hogehoge mogemoge fugafuga あなたが入力したのは 1 hogehoge 2 mogemoge 3 fugafuga java ArgsTest01 あなたが入力したのは ※JCPadでコマンドラインの引数を指定して実行する場合理は、 コマンド(C)の右のエリアに直接コマンドを入力しましょう。
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プログラム言語とは Javaが実行環境に依存しない理由 ソフトウェアを作るのがプログラミング言語です。 これには、C、C++、C#言語やJava言語があります。 Q.プログラミング言語とはどんなものでしょう?--プログラミング言語の必要性は?-- プログラミング言語は、コンピュータにさせる処理を人間にとってわかりやすく記述できる言語です。 なぜ人間にわかりやすく記述できるプログラミング言語が必要かというと、CPUはすべて機械語で動いていて、その機械語は0,1の羅列で 記述されていて、普通の人間がその意味を理解したりするのは難しいし、できたとしても非効率的です。 また、機械語はCPUごとに違いがあるため、CPUごとの扱える必要があります。 では、どうやってプログラミング言語でコンピュータに命令を与えているのかというと、それはコンパイルという行為を行うことによってプログラミング言語 で記述されたファイル(ソースコード)を機械語に翻訳することができるからです。 で、コンパイルすると書きましたが、これはコンパイラというソフトウェアによっておこなわれます。 どういうことか実際に図をかいてみてみましょう ここでは例としてC言語を取り扱います。 [ここでC言語の図を書く] C言語は、OSがwindowsの場合は、コンパイルすることによってexeファイルが生成されます。これは、機械語で記述実行形式のファイルです。 これを実行すると、コンピュータがソースコードで意図したような動作をします。 ただし、OSやCPUに対してコンパイルするため特定のOS、CPUでしか動きません。 次に、Java言語の場合について、同じように説明しましょう。 [ここでJava言語の図を書く] Java言語では、コンパイラによってコンパイルした後に中間言語(バイトコード)が生成され、その中間言語をJVM(JavaVirtualMachine)が機械語に翻訳して、 CPUへ命令をだして、結果ソフトウェアが実行される。 Java言語でのミソはこのJVMと中間言語です。 JVMはシステムのアーキテクチャごとに用意されていて、例えば、Windows用のJVMやLinux用のJVM、はたまた携帯電話のOS用のJVMなどもあります。 ソースコードのコンパイル後に生成される中間言語と、それぞれのJVMがあればソフトウェアが実行できます。 この二つを見比べた場合、C言語もLinux用などにコンパイルすれば実行することが可能です。しかしC言語はOS固有の機能を直接使うのでコンパイルのみでなくソースコードも変更する必要があります。 Java言語は一度コンパイルした後は、中間言語と、Windows用のJVMやLinux用のJVMを用意するだけで、どの環境(携帯電話の上でも動く)でも動かすことができる Javaはオブジェクト指向プログラミングであり現在の主流の考えでプログラミングすることができます。またメモリ管理や例外処理機構があるのでつまずきにくいと思います。 まとめ JVMが様々なOSごとに用意されていれば、中間言語とJVMでどんな環境でも動くので汎用性が高いプログラミング言語。 いままでプログラミングしたことない人にとっても、比較的取っつきやすい言語といえる。 簡単なイメージとしての図↓
https://w.atwiki.jp/java_syn/pages/12.html
java勉強
https://w.atwiki.jp/java_pro/pages/21.html
import java.io.*; public class Break { public static void main(String[] args){ BufferedReader reader = new BufferedReader(new InputStreamReader(System.in)); try { while (true){//無限ループ String line = reader.readLine();//標準入力から一行取得 if (line == null){//nullなら繰返しを抜ける break; } System.out.println(line);//画面に取得した文字列を表示 } System.out.println("終了します。"); } catch (IOException e){ System.out.println(e); } } }
https://w.atwiki.jp/java_pro/pages/34.html
import java.io.*; public class CountSan { public static void main(String[] args){ for (int i = 3; i = 99; i = i + 3){ System.out.println(i); } } }